生態調査票 FIELD DATA
- 和名
- ユニコーン
- 英名
- Unicorn
- 神話体系
- 民間伝承・その他
- 生息地
- ファンタジー動物園・放牧エリア
- 推定体長
- 肩高約1.6メートル
- リスクレベル
- 注意(距離を保つこと)
- 食性
- 草食(牧草、木の若葉)
伝承と考察
額に一本の角を持つ、馬に似た伝説の生物。中世ヨーロッパで純潔の象徴とされ、その角(アリコーン)は毒を浄化し、濁った水を清めると信じられた。獰猛で決して捕まらないが、乙女の前でだけは膝を折り穏やかになる——というのが、数々の物語やタペストリーに描かれてきた古典的なイメージである。
現在
ファンタジー動物園の放牧エリアで、数頭の群れが飼育されている。神経質で人との距離を保ちたがるため、観察は柵の外からが基本。角は見た目より鋭く、飼育員も扱いには細心の注意を払う。朝もやの中、白い体が草を食む光景は、園の開園直後にだけ見られる静かな名物になっている。
旅の手記
戦いのためにユニコーンは角を研ぐらしい。ここで観察する限り、木に突進もよくしている様子。
この記録の続きを追う
- 旅の全編を見る → YouTubeチャンネル